ゴトペイです。
電車内やカフェで作業するときに、周りがうるさいとイライラしますよね。
マコなり社長がおすすめするノイズキャンセリングイヤホン・ヘッドホンは、そんなイライラを解消してくれる優れ物なんですね。
この記事では、マコなり社長が愛用するノイズキャンセリングイヤホンを2つ(AirPods Pro&Bose QuietComfort Ultra Earbuds)紹介します。
マコなり社長愛用のノイズキャンセリングイヤホン Apple AirPods Pro

マコなり社長はiPhoneユーザーなら、ノイズキャンセリング機能が高いAirPods Pro一択と言っています。
マコなり社長は、飛行機や新幹線の中で近くのお母さんが抱いている赤ちゃんがギャン泣きしてたら、気になってかなりストレスになるそう。
普通のイヤホンでは爆音で音楽を聴いていても、貫通して泣き声が聞こえてくるんだとか。
しかし、AirPods Proを付ければ、普通の音量で曲を流していれば外のノイズを防いでくれます。
AirPods Proは、
- ノイズキャンセリングの機能が高い
- 付けたまま外の音を聴けるモードがある
- Apple製品との接続の良さや切り替えの早さがある
などの特徴があります。
私もAirPods Pro第2世代を愛用していますが、最高の商品だと感じていますね。
普通のAirPodsからPro2に変えましたが、ノイキャン機能がまるで違います。
また、耳元で音量が調整できたり、イヤホンを落としたときにケースから音を鳴らせたりなどの便利機能がありました。
価格は約38,000円(税込)です。
Appleのイヤホンが嫌だと言う人は、SONYかBOSEのノイズキャンセリングイヤホンが良いとのこと。
マコなり社長愛用のノイズキャンセリングヘッドホン Apple AirPods Max
「2024年ベストバイアイテムTOP」で堂々の第1位として、マコなり社長がおすすめしたのが『Apple AirPods Max』です。
見た目は洗練されていてデザイン性が高く、Appleデバイスとの切り替えがスムーズで便利だそう。
マコなり社長は仕事で集中したいときにAirPods Maxを使っているんだとか。
難点は約386gと重いことです。(重さを感じにくい設計ではある)
高価な商品ですが、「最高の集中力を買う」という意味では、買って損はないでしょう。
他のおすすめのヘッドホンとしては一定投資して良いならBOSEかSONY、コスパ派の人はAnkerのヘッドホンを選ベばOKだそう。
マコなり社長愛用のノイズキャンセリングイヤホン Bose QuietComfort Ultra Earbuds
マコなり社長が2024年6月のYouTubeで買ってみて良かったと言っていたノイズキャンセリングイヤホンはBOSE(ボーズ)の『Bose QuietComfort Ultra Earbuds』です。

最近では、長時間移動の際や周りの音がうるさいときには、BOSEのノイキャンイヤホンを使っているんだとか。
価格は約35,000円(税込)でAirPods Proよりも少し安いです。
音質に超絶こだわる人以外は上記2つのイヤホンのどちらかで十分でしょう。
マコなり社長熱弁!ノイズキャンセリングイヤホンは2台持つべき
マコなり社長は「ノイズキャンセリングイヤホンは2台持とう」と主張しています。
その理由は、仕事中ノイキャンイヤホンを使っていると、1つだと途中でバッテリーが切れてしまうからだそう。
充電している間は、周囲の雑音がガンガンに聞こえてきて集中が妨げられてしまいます。
2台持ちだと、1つ充電が切れても安心ですよね。
どうせ2台持ちにするなら、違う種類のモノを選んだ方が良いです。
ノイズキャン性能の高さを優先したいときは『Bose QuietComfort Ultra Earbuds』を使い、接続の快適さや安定感、耳の負担の少なさを優先したいときは『Apple AirPods Pro』がおすすめとのこと。
※今から集中するぞというときに聴く音はホワイトノイズが本能的に良く、1番最強なのは雷雨の音「Rainy mood」だそう。
まとめ:マコなり社長愛用のノイズキャンセリングイヤホン2選
この記事では、マコなり社長が愛用するノイズキャンセリングイヤホンを2つ(AirPods Pro&Bose QuietComfort Ultra Earbuds)紹介しました。
「生産性UPするアイテム」とかよく聞きますが、まさに今回紹介した商品はその最たるものと言っていいでしょう。
ノイキャンイヤホンを使って生産性を高めて、仕事や学習のパフォーマンスを上げたい人はぜひ使ってみてください。
