ゴトペイです。
生産性を極めるマコなり社長がおすすめする仕事に役立つガジェットが知りたい人へ。
この記事では、「マコなり社長の生産性が上がる仕事道具5選」と「仕事がめちゃはかどる超集中グッズ TOP5」をまとめて紹介します。
マコなり社長が愛用する高機能オフィスチェア『GrowSpica Pro(グロウスピカ プロ)』など、生産性が上がる仕事用ガジェットをチェックしていきましょう!

マコなり社長|生産性が上がる仕事道具5選
マコなり社長の生産性が上がる仕事道具5選を紹介します。
仕事での生産性を上げたい人は要チェックです。
その1 AIRスリッパ
マコなり社長の生産性が上がる仕事道具その1は『AIRスリッパ』です。
カカトがぷにょぷにょなのがポイントだそうですね。
夏場で普段使いするサンダルとはまた違って、室内履きとして使うのが良いんだとか。
AIRスリッパの良いところは4つあります。
- 弾力性のある厚底
- 軽くて乾燥しやすい素材
- つまずき防止のつま先
- すべり止めのある靴底
AIRスリッパは、大手ショッピングサイトでは楽天市場で売っています。
AIRスリッパとほとんど同じに見える商品『スリッパ室内 厚底サンダル』が、Amazonでも売っているそう。


その2 Apple AirPods Pro2
マコなり社長の生産性が上がる仕事道具その2は『Apple AirPods Pro2』です。

ノイズキャンセリング機能が初代Apple AirPods Proと比べて最大2倍と売り出されていたけれど、実際は1.2〜1.3倍ほどに感じたそう。
あとは、本体がどこかへ落としてしまったときに、「探す」を使ってケースから音を鳴らせる点も便利になったところでしょう。
AirPodsやAirPods Proを今使っていて満足している人は、Apple AirPods Pro2を買った方が良いそう。
少なくともAirPodsを使っている人は、ノイズキャンセリング機能のあるApple AirPods Proに変えるのがおすすめのようですね。

その3 ケーブルボックス

マコなり社長の生産性が上がる仕事道具その3は『ケーブルボックス』です。
現代では充電ケーブルが必要な機器が多いですよね。
- パソコン
- スマートフォン
- イヤホン
- タブレット
- スマートウォッチ
- オーラリングなどのウェアラブルデバイス
など、ざっと挙げるだけでもこれだけあります。
同じ場所にコンセントはだいたい2つしかないので、電源タップでまとめて使うのが必須です。
でも、電源タップを使うと充電ケーブルがごちゃごちゃになり、メデューサ化している人も多いのではないでしょうか。
部屋の中がごちゃごちゃしていると生産性・集中力が下がるそうです。
ケーブル地獄から抜け出す方法は「ケーブルボックスを買うこと」です。

ケーブルボックスがあれば、
- 机周りがスッキリする
- ホコリが溜まらなくて掃除が楽
- ケーブルが絡まることを防げる
- 見栄えが良くなる
などのメリットがあります。
さらに「ローリングタップ」を追加で利用するのもおすすめのとのこと。

左・上・右と、180度回転するので好きな方向で使えます。

ケーブルボックスは机の色や床の色と揃えて買うようにした方が良いそうですね。
その4 高機能オフィスチェア

マコなり社長の生産性が上がる仕事道具その4は『高機能オフィスチェア』です。
これまでありとあらゆる椅子を試してきたというマコなり社長は、椅子の問題点を3つ挙げていました。
- 蒸れる
- 姿勢が悪くなる
- 仮眠できない
これらを踏まえた上で、オフィスチェアに求める絶対条件は3つあります。
- メッシュ素材一択
- 腰当てがある
- リクライニング付き
- ヘッドレスト付き

フットレスト付きのものはなお良いとのこと。
『GrowSpica Pro(グロウスピカ プロ)』と言う約7万円のオフィスチェアは、絶対条件を満たしていて、マコなり社長は実際に4ヶ月座ってみて満足しているそうですよ。

GrowSpica Proとすごく似ているモノで、クラウドファンティングで2億円売れた『COFO Chair Premium』という約8万円のオフィスチェアもあるそうですが、まだ試せていないんだとか。
ちなみに、Amazonで約4万円と価格が安めの『COFO Chair Pro』が売っていましたよ。

その5 TickTime
マコなり社長の生産性が上がる仕事道具その5は『TickTime』です。
利便性の高いタイマーなんですね。
締め切りを作って作業をすると、集中力が高まり生産性が上がるそうです。
- 25分作業に集中する
- 5分休憩する
- 15分昼寝をする
など、締め切りを作ってタイマーをセットすることが大切です。
スマホのタイマーや安いタイマーでは、
- 手に取ってロック解除して時間をセットしてなどなど工程が多い
- スマホでは他のSNSなどチェックしてしまう
などのデメリットがあります。
TickTimeは6枚の面を持つ六角柱の形をしていて、その面に大きく数字(3,5,10,15,25,30)が書かれています。
置くだけでその上にくる面の分数のタイマーが自動でセットされるそう。
時間がくるとは音と光で知らせてくれて、縦に置けば止まるようですね。(音は鳴らないようにもできる)
TickTimeを使うことで時間を測る回数が増えて、やはり生産性が上がるみたいですね。
また、正面のボタンを押せば時間設定の変更も可能だそう。
底面が磁石になっていて、磁石が付く机などに貼り付けて使用することもできるようです。
ポモドーロテクニック(25分集中・5分休憩)にも使えますね。
デメリットは4つあります。
- 値段が6,000円近くする
- Micro USB(とはいえ、10時間連続使用できる)
- 途中からタイマーを再開できないところ
- デザインがややダサい
これらよりもメリットを高く評価する人は、生産性を上げるためにTickTimeを試してみましょう。
マコなり社長|仕事がめちゃはかどる超集中グッズTOP5

マコなり社長がYouTubeで『【買うだけで】仕事がめちゃはかどる超集中グッズ TOP5』を紹介していたモノをまとめてお伝えします。
それでは、第5位から順に詳しく見ていきましょう!
第5位 MOLDEX(モルデックス)の耳栓
マコなり社長|買うだけで仕事がめちゃはかどる超集中グッズ第5位は『MOLDEX(モルデックス)の耳栓』です。

マコなり社長が集中力を維持するために、長年愛用している耳栓だそうですよ。
モルデックスの耳栓の良いところは3つあります。
- 使い捨て
- 遮音性
- フィット感
洗って使えるのは一見経済的に思えるけれど、結局めんどくさくなって洗わなくなるから、結局使い捨ての方が良いそうです。
遮音性は33もあるらしく、トップクラスの性能だとか。
耳栓はフィット感がとても重要で、合わないモノをつけていると耳が痛くなってきます。
8種お試しセットが売っているので、気になる方はまずは気軽に試してみましょう。
モルデックスの耳栓は音が気になる人にも使えますね。
より睡眠の質を向上したい人は、マコなり社長絶賛する枕をチェックです。

第4位 ゴム製のサンダル・スリッパ
マコなり社長|買うだけで仕事がめちゃはかどる超集中グッズ第4位は『ゴム製のサンダル・スリッパ』です。
デスクワーク・パソコンで作業する人はゴム製のサンダル・スリッパが絶対的におすすめだそうです。
その理由は、普通の靴・ヒールで1日作業していると足が蒸れるからです。
人間は両足から1日200mlほどの汗をかいていると言われているそう。
足が汗でベチャベチャだと、仕事の集中力にも少なからず影響しますよね。
マコなり社長が色んなサンダルを試してきた中で、良かったのが通気性の良いゴム性のサンダルだったようです。
特にこだわりがない方は、マコなり社長が以前使っていたAmazonで21,500件以上のレビューがあり、高評価の『アモジ サンダル』が良いでしょう。
私も『アモジ サンダルAM1702』をほぼ毎日使用していますが、とても快適ですよ。
オフィス用・家履き、外履きにコスパの良いサンダルが欲しい人におすすめです。


第3位 ノートパソコンフリップスタンド
マコなり社長|買うだけで仕事がめちゃはかどる超集中グッズ第3位は『ノートパソコンフリップスタンド』です。

「ノートパソコンで作業する方に必ず買っていただきたい」とマコなり社長は言っていました。
パソコンを斜めに傾けてくれる便利アイテムですね。
ノートパソコンフリップスタンドを使うと集中力が上がる理由は2つあります。
- タイピングがしやすくなる
- 姿勢が良くなる
移動があるときに、折りたたんで持ち運べるところも便利ですね。
私はマコなり社長が「Amazonで絶対に買うべきモノTOP30」で紹介していたモデルの『MOFT ノートパソコンスタンド』を買いました。

とても薄くて軽いので、移動が多くてさまざまな場所でノートパソコンで作業する人はこれでOKですね。
あまり移動がない方は、固定するタイプのパソコンスタンドが良いとのこと。
ちなみに、マコなり社長が何度かYouTubeで紹介しているBoYataのノートパソコンスタンドも私は使っていて、レビュー記事をブログで書いていますよ。

ちなみに、メンタリストDaiGoさんは『おすすめのガジェット』でMOFTのスマホスタンド(ホルダー)を紹介していました。
第2位 パーテーション&27インチ4Kディスプレイ
マコなり社長|買うだけで仕事がめちゃはかどる超集中グッズ第2位は、『パーソナルパーテーション』と『27インチ4Kディスプレイ』です。
パーソナルパーテーション
マコなり社長がパーソナルパーテーションをおすすめする理由は、視界に入ってくるものを減らすことで集中力を高められるからだそうです。
持っている方は少ないんじゃないでしょうか。
マコなり社長は4年ほど前からパーテーションを使い出しており、最近Amazonで良い商品を見つけたそうです。
それが『キングジムのパーソナルパーテーション』です。

パソコンの作業に集中しているときに、視界に余計なものが入って気が散るのを防げます。
27インチ4Kディスプレイ
マコなり社長は『27インチ4Kディスプレイ』を使うのをおすすめしています。
マコなり社長が選ぶディスプレイの条件は3つあります。
- 4Kモニター
- 高さが調節可能
- USB Type-C 1本で映像出力・給電可能
これらをクリアするディスプレイの価格は、だいたい5万円以上してしまうんですよね。
ただ、大きな画面で作業ができれば、その分仕事の効率がアップします。
なのでそれだけ投資するに値するのが27インチ4Kディスプレイなんです。
マコなり社長おすすめの27インチ4Kディスプレイを載せておきますね。

さらに、マコなり社長がこれ買っておけば間違いないと言っていた『Amazonベーシック デスクマウント シングル モニターアーム ブラック』なら、目線の高さの位置を自由に変えられますよ。

お金に余裕がある方は、マコなり社長が現在使っている27インチのiMacを使って作業するのもいいでしょう。
第1位 Apple AirPods Pro
マコなり社長|買うだけで仕事がめちゃはかどる超集中グッズ第1位は『AirPods Pro』です。

「買わない理由がなさすぎる、特にiPhoneユーザーの人はこれ一択」とマコなり社長が太鼓判を押す商品です。
AirPodsが以前爆発的に売れていたときに、AirPodsがもし単独の企業だとしたら時価総額6兆円になると話題になっていたそう。
マコなり社長は、本気作業モードのときに必ずAirPods Proを使っているみたいです。
値段は張るとはいえ、一度使うともう他のイヤホンを使えなくなるみたいです。
ちなみに、私はAirPodsを持っていますが他の格安のイヤホンにはもう戻れません。
AirPods Proは、雑音を失くして作業に没頭したいiPhoneユーザーにもってこいの商品ですね。
整備済み品だと価格が少し抑えられるみたいですよ。
マコなり社長|生産性が実はたいして上がらないアイテム5選
マコなり社長の「生産性が実はたいして上がらないアイテム5選」をお伝えします。
- 変な椅子すべて
- iPad
- Apple Watch
- スタンディングデスク
- デュアルディスプレイ
1つずつ見ていきましょう。
その1 変な椅子すべて
マコなり社長の生産性が実はたいして上がらないアイテムその1は『変な椅子すべて』です。
マコなり社長はさまざまな椅子をしっかり時間を使って試してきたそうです。
など、使ってきて結論座り続けるのキツいからやめた方が良いとのこと。
これらの椅子で姿勢を良くして体のコリを減らそうと考えるよりは、椅子とディスプレイの位置が大切だそうです。
その2 iPad
マコなり社長の生産性が実はたいして上がらないアイテムその2は『iPad』です。
基本的にノートパソコンとスマホを持っている人は、iPadは必要ありません。
iPadでメモを取ったり読書をしたりなど、しっかり使いこなせる人は生産性が上がるのでおすすめのとのこと。

実際に、マコなり社長はカバンの持ち物の中に『iPad Pro』と『キーボード』が入っています。
マコなり社長はノートパソコンを持っていないそうで、会社で使う『iMac』以外はiPadを使っているみたいですね。
ちなみに、iPadにはSIMを入れたほうがいいそう。
その3 Apple Watch
マコなり社長の生産性が実はたいして上がらないアイテムその3は『Apple Watch』です。
マコなり社長いわく「Apple Watchは結局ただの時計」だそうです。
- 通知が来て集中力が切らされる
- 毎日の充電がめんどくさい
- Apple製品にしてはデザインが丸っこくてカッコ悪い
などのデメリットを感じるとのこと。
買ったけど使わなくなる人も多いようですね。
寝るときに充電しないといけないから、睡眠の質は測れないことがあるし、ヘルスケアの部分においてもそこまで便利ではないかもしれません。
逆に、昼間に充電できる人は、睡眠の質を測れるのでApple Watchがあってもいいのかもしれませんね。
マコなり社長はそもそも腕時計はいらないからしない派だそうです。
マコなり社長やメンタリストDaiGoさんは睡眠の質を測るのに『オーラリング』をおすすめしていますよ。
枕は『ブレインスリープピロー 』、マットレスは『コアラ・マットレス』を絶賛していました。

その4 スタンディングデスク
マコなり社長の生産性が実はたいして上がらないアイテムその4は『スタンディングデスク』です。
30分以上立って作業すると、集中力が続かなくなる人が多いそう。
なら初めから椅子で作業して、たまに立ったり伸びたりすれば良いのかもしれませんね。
逆に、フィットネスとして、スタンディングデスクを導入したい人は検討するのもアリでしょう。

その5 デュアルディスプレイ
マコなり社長の生産性が実はたいして上がらないアイテムその5は『デュアルディスプレイ』です。
マイクロソフトの研究では、デュアルディスプレイにすると生産性が9〜50%向上できるというデータがあります。
しかし、10年間パソコン作業をしてきたマコなり社長は「デュアルディスプレイにしてもそんなに変わらない」とのこと。
むしろ、デュアルディスプレイを2台以上並べて使うとシンプルに首が疲れるそう。
人間はそもそも1度に1つのことしか集中できません。
結論、27インチ4KのディスプレイがあればOKとのこと。
左右だけでなく、縦にパソコンとディスプレイを置くのも目線が動く幅が大きすぎるので、あまり良くないそう。
マコなり社長はノートパソコンにディスプレイモニターをつないだ場合、
- キーボード
- トラックパッド
- マウス
などは別で買い、1つのディスプレイモニターだけに集中するような環境にするのをおすすめしていましたよ。
マコなり社長が選ぶディスプレイモニターは『LG モニター ディスプレイ』です。

ディスプレイを買うなら4KでUSB Type-Cで接続できることがマストだそう。
ディスプレイアームを買うなら絶対これとマコなり社長が言うのが『Amazonベーシック デスクマウント シングル モニターアーム ブラック』です。

特に自宅で同じ位置で作業をすることが多い人は要チェックですね。

まとめ
この記事では、マコなり社長の「生産性が上がる仕事道具5選」と「仕事がめちゃはかどる超集中グッズ TOP5」をまとめて紹介しました。
仕事で作業に集中するのを妨げるものを無くす、あるいは減らすようなガジェットが多かったです。
多くのおすすめ商品は、迷わず試せるような価格のものばかりでしたね。
などは値段が高いですが、費用対効果は侮れないでしょう。
マコなり社長は、会社でお腹にちいかわの抱き枕を入れて、姿勢を良くして作業することもあるようですね。

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