マコなり社長|洗濯のスゴい裏技10選【ドラム式洗濯乾燥機のおすすめはコレ】

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マコなり社長|洗濯のスゴい裏技10選【ドラム式洗濯乾燥機のおすすめはコレ】

ゴトペイです。

時間は有限であり、1日の中で使える時間は限られています。

中でも洗濯の時間ってめんどくさいし、この時間が減ればどんなに快適だろうか・・・。

と思うこともあるのではないでしょうか。

生産性を極めるマコなり社長が「【絶対やれ】洗濯のめんどくささが半分になるスゴい裏技 10選」をYouTubeで解説していました。

この記事では、マコなり社長が教える「日々の習慣レベルから洗濯が楽になるスゴい裏技10選」をまとめて紹介します。

マコなり社長の無駄を一切排除した洗濯の決定版が知りたい人は必見ですよ!

マコなり社長愛用のドラム式洗濯乾燥機はこちら。

目次

マコなり社長が教える洗濯の裏技その1 ドラム式洗濯乾燥機を買う

マコなり社長が教える洗濯の裏技その1 ドラム式洗濯乾燥機を買う

マコなり社長が教える洗濯が楽になる裏技その1は「ドラム式洗濯乾燥機を買う」です。

まずこれだけは押さえておかないといけない基礎中の基礎だそうです。

ドラム式洗濯乾燥機がなぜ必要かと言うと、タオルや靴下、下着などを干す必要が一切なくなるからです。

マコなり社長は、

「最も優先度の高い家電」

とも言っていました。

お金のない学生さんでも、洗濯乾燥機だけは頑張って買ってほしいとのこと。

マコなり社長は、洗剤の量を自動で量って入れてくれるタイプのドラム式洗濯乾燥機を使っているそうです。

値段は張るもののこれが最強みたいです。

マコなり社長は2022年10月の動画「絶対に失敗しないマストバイ家電10選」で、2つのドラム式洗濯乾燥機をおすすめしていましたよ。

洗濯機の上の空きスペースに、ラックを置いて上手に収納できると良いですね。

その際、つっぱり棒を使うと生活感が出てダサくなりやすいため、棚板で隠すのがベスト。

ラックに置く収納として、マコなり社長のおすすめ商品を2つ載せておきますね。

洗面台下にBelcaランドリー収納を使い、2段にするとスペースを有効活用できます。

マコなり社長が教える洗濯の裏技その2 外で干さない

マコなり社長が教える洗濯が楽になる裏技その2は「外で干さない」です。

外で洗濯物を干すのは時間の無駄であるとのこと。

欧米では外干しする人は少ないそう。

外に洗濯物を干していると、出先で天候が悪くなってきたときに洗濯物の存在がつい気になってしまいます。

日光で紫外線に弱い服は、色あせたり傷んだりしてしまうデメリットもあるんですね。

外干しが趣味の人以外は、浴室乾燥機で洗濯物を干しましょう。

浴室乾燥機が付いていない場合は、部屋干しで充分だそうです。

部屋干しで湿気がこもるときは、窓を開けるかサーキュレーターをまわしましょう。

無印良品 サーキュレーター(低騒音ファン・大風量タイプ)

マコなり社長おすすめのサーキュレーターを載せておきます。

音が静かで寝るときにも使えるので気に入ってるみたいですよ。

マコなり社長は愛用のスニーカー『オールバーズ』を丸洗いしたときに、サーキュレーターをまわしているんだとか。

部屋干しをする際は移動時間が無駄なので、洗濯機から近いところで行うのがおすすめだそうですね。

脱衣所に洗濯機があるなら、つっかえ棒を使えば干せるようです。

ちなみに、部屋干し用の洗剤は使ってもいいけど、マコなり社長的には『ワイドハイターEX』を使った方が良いとのこと。

浴室乾燥機で干す人の中で、2人以上で住んでいる場合は、洗濯棒をもう1本追加しましょう。

洗濯棒が2本あるとハンガーにかけずに、ズボンを直接ザッと干せるので楽です。

マコなり社長が教える洗濯の裏技その3 白い布を買わない

マコなり社長が教える洗濯の裏技その3 白い布を買わない

マコなり社長が教える洗濯が楽になる裏技その3は「白い布を買わない」です。

ホテルにあるような純白なタオルやシーツなどは買わない方が良いそうですね。

白いタオルは、汚してしまったときに色素がとれなかったり黄ばんでしまったりします。(ベッドシーツもしかり)

家で白い布を使うメリットは清潔なイメージがある気がすること以外ほぼないので、次の買い替えでやめることをおすすめしていました。

黒や紺はしばらく使うと色あせてくるので、汚れがわかりづらい淡めのグレーが良いとのこと。

マコなり社長の自宅は、グレーのスモールバスタオルで統一されているそうですよ。

タオルは同じ色をまとめ買いすると、色が統一されるので良いみたいですね。

私も便乗して無印のタオルを買ってみましたが正解でした。

2023年11月の動画では以下のタオルをマコなり社長はおすすめしていました。

マコなり社長が教える洗濯の裏技その4 バスタオルは使ったらすぐに洗う

マコなり社長が教える洗濯が楽になる裏技その4は「バスタオルは使ったらすぐに洗う」です。

バスタオルは使用後に湿ったまま放置していると、雑菌が繁殖して臭くなってきます。

1度ニオイがつくとなかなかとれません。

濡れたらすぐに洗えば問題が解決します。

マコなり社長は、バスタオルを長くても2日で洗うようにしているそうですね。

マコなり社長が教える洗濯の裏技その5 2つのランドリーバスケットを置いておく

マコなり社長が教える洗濯の裏技その5 2つのランドリーバスケットを置いておく

マコなり社長が教える洗濯が楽になる裏技その5は「2つのランドリーバスケットを置いておく」です。

マコなり社長は洗濯カゴを2つ置いているそうですね。

  • 汚れたもの
  • 洗ったもの

に分けてカゴに入れているのだとか。

洗濯機の乾燥が終わったらすぐにカゴに入れておくと、たたまなくてよくなります。(特に靴下やタオル、下着など)

マコなり社長が教える洗濯の裏技その6 服はひっくり返さず脱ぐ

マコなり社長が教える洗濯が楽になる裏技その6は「服はひっくり返さず脱ぐ」です。

もう1回ひっくり返す手間が増えるからですね。

勢いよくひっくり返すのは、お好む焼きだけにした方が良いとのこと。

Tシャツは、「袖脱ぎ」というひっくり返さずに脱ぐやり方がおすすめだそうです。

靴下もひっくり返さずカンタンに脱げるので、習慣化しちゃいましょう。

家族と住んでいる人は、ひっくり返さずに脱ぐ習慣を全員に共有するといいですね。

マコなり社長が教える洗濯の裏技その7 エリそで・シミとりレスキューを買う

マコなり社長が教える洗濯が楽になる裏技その7は「エリそで・シミとりレスキューを買う」です。

特にYシャツを着る人、「トップ プレケア エリそで用」を買っておけば、エリや袖に汚れが付いたときに活躍してくれます。

黄ばみやシミが一発でバチッととれるそうなので期待できますね。

マコなり社長は、「シミとりレスキュー」を会社と家に箱買いしているそうです。

白Tに醤油やカレーソースが付いたときなどに、シミとりレスキューを使えば一瞬でシミがとれるとのこと。

布の下にシートを敷いて、トントンするだけでシミがとれて最強なんだとか。

クリーニングに出すと高いし、汚れたときにすぐにシミとりレスキューを使うのが最善ですね。

【即ポチ】家に常備すると人生変わるモノ TOP5では、「シミとりレスキュー」と共に、「オキシクリーン」を常備しておけとマコなり社長は言っていました。

マコなり社長が教える洗濯の裏技その8 紙エプロンを買う

マコなり社長が教える洗濯が楽になる裏技その8は「紙エプロンを買う」です。

色のついた食べ物を食べるときは、紙エプロンをつけるのが良いそうです。

お店で置いてあるときはもちろん付けるし、家でも紙エプロンを常備するといいでしょう。

マコなり社長が教える洗濯の裏技その9 夜寝るときにパンツを履かない

マコなり社長が教える洗濯が楽になる裏技その9は「夜寝るときにパンツを履かない」です。

寝るときにパンツとズボンを履いている、2つとも洗わないといけません。

洗い物が増えるし、できたら1枚で済ませたいですよね。

そこで、マコなり社長が最強とおすすめするのがユニクロの「エアリズムステテコ」です。

下着と短パンの中間くらいの存在です。

めちゃ涼しくてこれ1枚履いておけばOKだそう。

私はすぐにエアリズムステテコを買って履いてみました。

サラサラで快適すぎるし、控えめに言って最高ですよ!

サイズは、割とゆるめなのでジャストで選べばいいかと思います。

配達が来たときに出るのがキツいくらい下着感があるので、寝巻きオンリーで使うのがいいですね。

マコなり社長が教える洗濯の裏技 その10 服をたたまない・収納しない

マコなり社長が教える洗濯の裏技 その10 服をたたまない・収納しない

マコなり社長が教える洗濯が楽になる裏技その10は「服をたたまない・収納しない」です。

  • 服はたたまずにハンガーに収納する
  • アイロンがいる服は買わない
  • バスタオル・タオルは畳まない

これだけで服をたたんで収納する作業が消えます。

一人暮らしの場合、脱衣所にフックを取り付けて、そこに着る服をハンガーにかけて全部置いておくことだそうですね。

洗濯機と洋服の距離は、とにかく最小にした方がいいと。

あとは、大半の人は服を持ちすぎているので、断捨離してスマートなシンプルライフを味わってみるのもいいでしょう。

タオルや下着、靴下などは畳まずに、ランドリーバッグなどに置いておくと良いですね。

マコなり社長が教える洗濯の裏技 番外編

マコなり社長が教える洗濯の裏技 番外編

マコなり社長が教える洗濯の裏技 番外編は、3つあります。

マコなり社長が教える洗濯の裏技 番外編 ①柔軟剤の入れすぎに注意

マコなり社長が教える洗濯が楽になる裏技番外編1つ目は「柔軟剤の入れすぎに注意」です。

どちらかと言うと男性に多いらしく、柔軟剤のニオイがただよっている人がいるそうですね。

柔軟剤のニオイは自分では分からなくなるようなので、入れすぎている場合は注意しましょう。

ちなみに、マコなり社長は長年ウルトラダウニーの柔軟剤を使っているみたいです。

マコなり社長が教える洗濯の裏技 番外編 ②ハンガーは服の下から入れる

マコなり社長が教える洗濯が楽になる裏技番外編2つ目は「ハンガーは服の下から入れる」です。

服をかけるときに服の襟の方からぐ〜っと引っ張ってハンガーを入れるのは、首の部分が伸びるので絶対やめるべきだそうですね。

ハンガーは肩までゆったりとした形のモノが跡がつかないので良いとのこと。

マコなり社長おすすめのハンガーを載せておきますね。

ハンガーもバラバラだとカッコ悪いので、まとめて買って揃えておくといいでしょう。

マコなり社長が教える洗濯の裏技 番外編 ③定期的に洗濯槽カビキラーをぶち込む

マコなり社長が教える洗濯の裏技 番外編 ③定期的に洗濯槽カビキラーをぶち込む

マコなり社長が教える洗濯が楽になる裏技番外編3つ目は「定期的に洗濯槽カビキラーをぶち込む」です。

洗濯機の説明書には基本的に洗濯槽洗浄をしてと書いてあるみたいですね。

洗濯槽はどうしても蒸れるので、結果汚れていきます。

何年も洗浄していない人は、洗濯槽がドブのように汚くなっているかもしれません。

「洗濯槽カビキラー」をまとめ買いしておけば、カビキラーを入れてボタンをポチッとするだけで洗濯槽洗浄ができ、服が臭くなりにくくなります。

私もさっそくカビキラーをやってみました。

めちゃくちゃカンタンで、強力な洗濯洗浄ができるのでやらない理由はないかと思いますよ。

まとめ

この記事では、マコなり社長の「【絶対やれ】洗濯のめんどくささが半分になるスゴい裏技 10選」をまとめて紹介しました。

今回紹介した裏技を使えば、洗濯に関与する無駄な時間を大幅にカットできるのではないでしょうか。

マコなり社長がおすすめするドラム式洗濯乾燥機を取り入れて、快適なLIFEを送りましょう。

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