マコなり社長のUNCOMMONが炎上!胡散臭い?その理由を解説

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マコなり社長のUNCOMMONが炎上!胡散臭い?その理由を解説

ゴトペイです。

この記事では、ビジネス系YouTuberでプラグラミングスクールテックキャンプの元経営者、マコなり社長のサービス「UNCOMMON」(アンコモン)について詳しく解説します。

UNCOMMONはオンラインビジネススクールです。

マコなり社長がYouTubeを休止してまで出したサービスなんですね。

実は、過去にUNCOMMONが胡散臭いなどとSNSで炎上していました。

その炎上について、今回は深堀りしていきたいと思います。

この記事を読み終わると、UNCOMMONの炎上の4つの理由を知ることができます。
 ※以下追記です。

UNCOMMONは、個人向けのサービス提供を 2022年1月15日(土)をもって終了します。
出典:マコなり社長note

これからは企業向けにサービス展開を絞っていくようですね!

追伸:個人向けのUNCOMMON向けサービスは2021年12月現在終了しています。

目次

マコなり社長のUNCOMMONとは?

マコなり社長が経営する株式会社divが監修したサービスUNCOMMON(アンコモン)とは、一体なんなのかを詳しく解説します。

UNCOMMONを単刀直入に言うと何なのかを、公式ページをから引用します。

「デキる人」に生まれ変わる週1日から受講できるオンラインビジネススクール

マコなり社長はプログラミングスクールの経営者としてIT業界でも有名ですが、今回はより汎用性の高いビジネスのマインドやスキルを向上させるサービスを提供しています。

UNCOMMONでは、以下の3つのスキルの向上を目指しています。

  • 高速で問題を解決に導く「思考力」
  • 正確に伝わる「文章力」
  • 心を動かす「コミュニケーション力」

これらのスキルが高まれば、どのような業界・職種でも活躍できるビジネスパーソンになれるからということでしょう。

仕事をしながらでも続けられるオンラインサービスです。

カリキュラムが送られてきて、ペアの受講生と共にワークを行っていくようですね。(学習の70%がワークショップ)

マコなり社長のUNCOMMONの炎上理由4つ

マコなり社長のUNCOMMONの炎上理由4つ
マコなり社長のUNCOMMONがTwitterでかなり炎上
しました。

UNCOMMONについてのYouTubeの動画『【活動休止】新しい挑戦を始めます』は、マコなり社長にしては珍しく、約7,000もの低評価がついていました。

炎上してしまった理由は大きく分けて3つあります。

順に解説していきます。

胡散臭い情報商材では?

「UNCOMMONはただの胡散臭い情報商材じゃないのか!?」と言う意見がSNSで見られれました。


辛辣というか、うんこはダメですよね。人の商品に対してうんこはダメです。

ただ、確かにUNCOMMONはブログラミングスクールテックキャンプのように転職保証があるわけでもないし、何かの資格がもらえるわけではありません。

その意味では、ある意味情報商材と言えばそうなのかもしれません。

しかし、マコなり社長は動画で「情報商材ではなく体験商材だ」と否定していました。

UNCOMMONは、マコなり社長の濃ゆい人生経験と知識が詰まった体験型のサービスであるということです。

それを加味すると、情報商材と言うよりはワークショップやオンライン型の研修といえるのではないでしょうか。

UNCOMMONの料金が高すぎる

UNCOMMONの料金が高すぎる
UNCOMMONのフル学習プランは、毎週土曜日のみで10週間行われます。

受講料は、フル学習プランが173,800円(税込)です。(2021年10月現在)

17万・・・・・・・・。

個人的に、この価格はパッと見て高く感じました。

Twitterの口コミを見て見ましょう。


なかなか非難がすごいですね。

でも、マコなり社長はdivの優秀な社員5人を集結させて、長期間考え抜いた末にできたのがUNCOMMONです。

高いか安いかは、実際にやってみた人がが決めればいいのではないでしょうか。


UNCOMMONについて説明不足

UNCOMMONのサービスリリースについて、多くの人はマコなり社長のTwitterやYouTubeで知ったのではないでしょうか。

それらのSNSで、マコなり社長はサービスについて詳しく解説できておらず、何かよく分からないものが影響力を利用して売られているという内容の口コミも見受けられました。

正直私もサービスリリース時のTwitterでの告知とYouTubeを見ただけでは、いまいち内容が分かりませんでした。

ただ、UNCOMMONのホームページを見るとサービスの大枠は理解はできます。

また、オンライン説明会もあるようです。

今回のサービスの説明不足は、あえてしたのかぁ〜なんて思ってしまいます。

悪い意味ではなくて。

あのジャパネットマコなり社長が、商品説明で商品の詳細を伝えきれないなんてことが今まであったでしょうか。

これは戦略的にあえて説明を省略することで、多くの人に認知してもらおうと考えたのではないかと推測します。

会社が赤字だから高額情報商材を始めた?

会社が赤字だから高額情報商材を始めた?
今回の炎上で更に、マコなり社長の会社の業績が大赤字ではないのか?という飛び火的なツイートも見られました。


UNCOMMONというかそもそも会社がヤバイんじゃない?という部分を突いてくる人が続出しました。

逆に、マコなり社長の会社はこんなに大きな額のお金を借りることができて素晴らしいと、炎上を否定するインフルエンサーも多くいました。

この件については、マコなり社長の会社のCFOがきちんと答えています。

炎上についてマコなり社長の反応

炎上についてマコなり社長の反応
マコなり社長は人気が高い分、全身ユニクロ問題を含め炎上することがとても多いですね。

※全身ユニクロ問題での炎上騒動の記事はこちらです。

マコなり社長が今回の炎上でのバッシングを受けた反応がイケメンすぎました。


YouTubeでも紹介されていた本「反応しない練習」が実践されていて感心しました。

また、マコなり社長の別の動画で「明日会社に隕石が降ってきてでぶっ潰されても、悲観せずにそこから改善策を考えて行動する」的な事を言われていました。

「そんな超人この世に存在する!?」とその時は思いましたが、今回の炎上の反応を見て、腑に落ちました。

大きな会社を経営する人は、合理的にものごとを考えて感情的にならない、良い意味でサイコパスな人でないと無理なんだろうとも感じました。

UNCOMMONの受講者満足度について

今回の炎上で言えることは、「批判している人はほんとどUNCOMMONを受講していない」ということです。

受講していない人が一次情報で批判しただけなんですね。

マコなり社長の人生体験が凝縮された体験型オンライントレーニングサービス「UNCOMMON」は、1ヶ月で高額とは言え、その価値は実際に体験した人にしか分かりません。


これまでにUNCOMMONを受けたほとんどの人が満足しているようです。

また最新の受講者の平均満足度は4.57/ 5.00だそうです。

門戸を広げていてさまざまな人が受講するのに、4.5以上の満足度を保てるのはすごいと感じました。

まとめ

この記事では、マコなり社長のUNCOMMONの炎上について大きな理由を4つ解説しました

  • 胡散臭い情報商材では?
  • UNCOMMONの料金が高すぎる
  • UNCOMMONについて説明不足
  • 会社が赤字だから高額情報商材を始めた?

このような批判は、基本的に受講していない人がしているだけです。

また、この記事では最新のUNCOMMONの受講者満足度についてお伝えしました。

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UNCOMMONの個人向けサービスは終了してしまいました。

マコなり社長のインサイドストーリーズは、今でも更新されていますよ。

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