マコなり社長|生産性が上がる仕事道具&たいして上がらないアイテム5選【2022年版】

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【2022年版】マコなり社長|生産性が上がる仕事道具&たいして上がらないアイテム5選

ゴトペイです。

マコなり社長が「2022年版の生産性が上がるアイテム&実はたいして上がらないアイテム5選」をYouTubeで紹介していました。

この記事では、マコなり社長の生産性が上がる仕事道具とたいして上がらないアイテムの合計10選をまとめてお伝えします。

マコなり社長が愛用する高機能オフィスチェア『GrowSpica Pro(グロウスピカ プロ)』など、生産性が上がる仕事道具をチェックしていきましょう!

目次

マコなり社長|生産性が実はたいして上がらないアイテム5選

  1. 変な椅子すべて
  2. iPad
  3. Apple Watch
  4. スタンディングデスク
  5. デュアルディスプレイ

その1 変な椅子すべて

マコなり社長の生産性が実はたいして上がらないアイテムその1は『変な椅子すべて』です。

マコなり社長はさまざまな椅子をしっかり時間を使って試してきたそうです。

  1. バランスボール
  2. 姿勢矯正椅子
  3. 乗馬チェア

など、使ってきて結論座り続けるのキツいからやめた方が良いとのこと。

これらの椅子で姿勢を良くして体のコリを減らそうと考えるよりは、椅子とディスプレイの位置が大切だそうです。

その2 iPad

マコなり社長の生産性が実はたいして上がらないアイテムその2は『iPad』です。

基本的にノートパソコンとスマホを持っている人は、iPadは必要ありません。

iPadでメモを取ったり読書をしたりなど、しっかり使いこなせる人は生産性が上がるのでおすすめのとのこと。

実際に、マコなり社長はカバンの持ち物の中に『iPad Pro』と『キーボード』が入っています。

マコなり社長はノートパソコンを持っていないそうで、会社で使う『iMac』以外はiPadを使っているみたいですね。

ちなみに、iPadにはSIMを入れたほうがいいそう。

その3 Apple Watch

マコなり社長の生産性が実はたいして上がらないアイテムその3は『Apple Watch』です。

マコなり社長いわく「Apple Watchは結局ただの時計」だそうです。

  • 通知が来て集中力が切らされる
  • 毎日の充電がめんどくさい
  • Apple製品にしてはデザインが丸っこくてカッコ悪い

などのデメリットを感じるとのこと。

買ったけど使わなくなる人も多いようですね。

寝るときに充電しないといけないから、睡眠の質は測れないことがあるし、ヘルスケアの部分においてもそこまで便利ではないかもしれません。

逆に、昼間に充電できる人は、睡眠の質を測れるのでApple Watchがあってもいいのかもしれませんね。

マコなり社長はそもそも腕時計はいらないからしない派だそうです。

マコなり社長やメンタリストDaiGoさんは睡眠の質を測るのに『オーラリング』をおすすめしていますよ。

枕は『ブレインスリープピロー 』、マットレスは『コアラ・マットレス』を絶賛していました。

その4 スタンディングデスク

マコなり社長の生産性が実はたいして上がらないアイテムその4は『スタンディングデスク』です。

30分以上立って作業すると、集中力が続かなくなる人が多いそう。

なら初めから椅子で作業して、たまに立ったり伸びたりすれば良いのかもしれませんね。

逆に、フィットネスとして、スタンディングデスクを導入したい人は検討するのもアリでしょう。

その5 デュアルディスプレイ

マコなり社長の生産性が実はたいして上がらないアイテムその5は『デュアルディスプレイ』です。

マイクロソフトの研究では、デュアルディスプレイにすると生産性が9〜50%向上できるというデータがあります。

しかし、10年間パソコン作業をしてきたマコなり社長は「デュアルディスプレイにしてもそんなに変わらない」とのこと。

むしろ、デュアルディスプレイを2台以上並べて使うとシンプルに首が疲れるそう。

人間はそもそも1度に1つのことしか集中できません。

結論、27インチ4KのディスプレイがあればOKとのこと。

左右だけでなく、縦にパソコンとディスプレイを置くのも目線が動く幅が大きすぎるので、あまり良くないそう。

マコなり社長はノートパソコンにディスプレイモニターをつないだ場合、

  • キーボード
  • トラックパッド
  • マウス

は別で買い、1つのディスプレイモニターだけに集中するような環境にするのをおすすめしていましたよ。

マコなり社長が選ぶディスプレイモニターは『LG モニター ディスプレイ』です。

ディスプレイを買うなら4KでUSB Type-Cで接続できることがマストだそう。

さらに、ディスプレイアームがあると、画面を最適な位置に調整できるので良いみたいですね。

ディスプレイアームを買うなら絶対これとマコなり社長が言うのが『Amazonベーシック デスクマウント シングル モニターアーム ブラック』です。

特に自宅で同じ位置で作業をすることが多い人は要チェックですね。

マコなり社長|生産性が上がる仕事道具5選

  1. AIRスリッパ
  2. Apple AirPods Pro2
  3. ケーブルボックス
  4. 高機能オフィスチェア
  5. TickTime

その1 AIRスリッパ

マコなり社長の生産性が上がる仕事道具その1は『AIRスリッパ』です。

カカトがぷにょぷにょなのがポイントだそうですね。

夏場で普段使いするサンダルとはまた違って、室内履きとして使うのが良いんだとか。

AIRスリッパの良いところは4つあります。

  • 弾力性のある厚底
  • 軽くて乾燥しやすい素材
  • つまずき防止のつま先
  • すべり止めのある靴底

AIRスリッパは、大手ショッピングサイトでは楽天市場で売っています。

AIRスリッパとほとんど同じに見える商品『スリッパ室内 厚底サンダル』が、Amazonで2,100円(税込)で売っています。(2023年6月時点)

その2 Apple AirPods Pro2

マコなり社長の生産性が上がる仕事道具その2は『Apple AirPods Pro2』です。

ノイズキャンセリング機能が初代Apple AirPods Proと比べて最大2倍と売り出されていたけれど、実際は1.2〜1.3倍ほどに感じたそう。

音量調整は、Apple AirPods Pro2になってから耳元で調整できるようになったので、かなり快適になったとのこと。

あとは、本体がどこかへ落としてしまったときに、「探す」を使ってケースから音を鳴らせる点も便利になったところでしょう。

AirPodsやAirPods Proを今使っていて満足している人は、Apple AirPods Pro2を買った方が良いそう。

少なくともAirPodsを使っている人は、ノイズキャンセリング機能のあるApple AirPods Proに変えるのがおすすめのようですね。

その3 ケーブルボックス

その3 ケーブルボックス

マコなり社長の生産性が上がる仕事道具その3は『ケーブルボックス』です。

現代では充電ケーブルが必要な機器が多いですよね。

  • パソコン
  • スマートフォン
  • イヤホン
  • タブレット
  • スマートウォッチ
  • オーラリングなどのウェアラブルデバイス

など、ざっと挙げるだけでもこれだけあります。

同じ場所にコンセントはだいたい2つしかないので、電源タップでまとめて使うのが必須です。

でも、電源タップを使うと充電ケーブルがごちゃごちゃになり、メデューサ化している人も多いのではないでしょうか。

部屋の中がごちゃごちゃしていると生産性・集中力が下がるそうです。

ケーブル地獄から抜け出す方法は「ケーブルボックスを買うこと」です。

ケーブルボックスがあれば、

  • 机周りがスッキリする
  • ホコリが溜まらなくて掃除が楽
  • ケーブルが絡まることを防げる
  • 見栄えが良くなる

などのメリットがあります。

さらに「ローリングタップ」を追加で利用するのもおすすめのとのこと。

ローリングタップ

左・上・右と、180度回転するので好きな方向で使えます。

ケーブルボックスは机の色や床の色と揃えて買うようにした方が良いそうですね。

私も実際にケーブルボックスとローリングタップを使ってみましたが、複数のケーブルをまとめられて見栄えもキレイなので気に入っていますよ。

その4 高機能オフィスチェア

その4 高機能オフィスチェア

マコなり社長の生産性が上がる仕事道具その4は『高機能オフィスチェア』です。

これまでありとあらゆる椅子を試してきたというマコなり社長は、椅子の問題点を3つ挙げていました。

  • 蒸れる
  • 姿勢が悪くなる
  • 仮眠できない

これらを踏まえた上で、オフィスチェアに求める絶対条件は3つあります。

  • メッシュ素材一択
  • 腰当てがある
  • リクライニング付き
  • ヘッドレスト付き

メッシュ素材で蒸れにくく、リクライニングができて仮眠しやすい『ハーマンミラー アーロンチェア』のようなオフィスチェアを選ぶべきだということですね。

フットレスト付きのものはなお良いとのこと。

GrowSpica Pro(グロウスピカ プロ)』と言う約7万円のオフィスチェアは、絶対条件を満たしていて、マコなり社長は実際に4ヶ月座ってみて満足しているそうですよ。

GrowSpica Proとすごく似ているモノで、クラウドファンティングで2億円売れた『COFO Chair Premium』という約8万円のオフィスチェアもあるそうですが、まだ試せていないんだとか。

ちなみに、Amazonで約4万円の『COFO Chair Pro』は売っていましたよ。

その5 TickTime

マコなり社長の生産性が上がる仕事道具その5は『TickTime』です。

利便性の高いタイマーなんですね。

締め切りを作って作業をすると、集中力が高まり生産性が上がるそうです。

  • 25分作業に集中する
  • 5分休憩する
  • 15分昼寝をする

など、締め切りを作ってタイマーをセットすることが大切です。

スマホのタイマーや安いタイマーでは、

  • 手に取ってロック解除して時間をセットしてなどなど工程が多い
  • スマホでは他のSNSなどチェックしてしまう

などのデメリットがあります。

TickTimeは6枚の面を持つ六角柱の形をしていて、その面に大きく数字(3,5,10,15,25,30)が書かれています。

置くだけでその上にくる面の分数のタイマーが自動でセットされるそう。

時間がくるとは音と光で知らせてくれて、縦に置けば止まるようですね。(音は鳴らないようにもできる)

タイマーとしてだけ使う場合に、工程が少なく気が散ることがないのがTickTimeのメリットです。

TickTimeを使うことで時間を測る回数が増えて、やはり生産性が上がるみたいですね。

また、正面のボタンを押せば時間設定の変更も可能だそう。

底面が磁石になっていて、磁石が付く机などに貼り付けて使用することもできるようです。

ポモドーロテクニック(25分集中・5分休憩)にも使えますね。

デメリットは4つあります。

  • 値段が6,000円近くする
  • Micro USB(とはいえ、10時間連続使用できる)
  • 途中からタイマーを再開できないところ
  • デザインがややダサい

これらよりもメリットを高く評価する人は、生産性を上げるためにTickTimeを試してみましょう。

まとめ

この記事では、2022版マコなり社長の生産性が上がる仕事道具&実はたいして生産性が上がらないアイテムの合計10選をまとめてお伝えしました。

マコなり社長は、会社でお腹にちいかわの抱き枕を入れて、姿勢を良くして作業することもあるようですね。

≫ マコなり社長が推す「ちいかわ」についてとグッズを紹介

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