みなさん、パジャマってこだわってますか?
睡眠の質を極めるマコなり社長が2025年5月のYouTubeで「最強パジャマ」を紹介していました。
この記事では、マコなり社長が愛用する『ChillST(チルストリート)』というパジャマを紹介します。
パジャマというよりそのまま原宿に行けるオシャレなルームウェアですよ!
マコなり社長|科学的にも正しい「眠れる寝巻き(パジャマ)」の条件3つ

マコなり社長いわく寝巻き(パジャマ)選びで大事なのは、以下の3つの条件を満たしていることです。
- 肌触りが良くてチクチクしない
- 汗を吸収して皮膚表面を冷やせる
- ゆったりしていて寝返りしやすい
さらに+αで意識したいのがこちら2つ。
- 洗濯乾燥できる(毎日使うものなので必須)
- そのまま外に出ても恥ずかしくない
寝巻きのままコンビニや宅配対応、ちょっとした外出ができたら最高ですよね。
マコなり社長が選んだ寝巻きパジャマ「ChillST(チルスト)」の特徴
そんな科学的にも正しい「眠れる寝巻き」の条件を全て叶えてくれたのが、マコなり社長が愛用する【ChillST(チルストリート)】略して「チルスト」です。
あの「ワークウェアスーツ」や「Maqlo」シリーズを手がける会社が立ち上げた新ブランドなんですね。
特徴を簡単にまとめると、
- ストリートファッション風のオシャレな見た目
- 肌触りも着心地もバツグンのふわふわ素材
- そのまま外に出ても違和感がない
素材は、
- 着心地が良いレーヨン主体
- 型崩れしないナイロン
- ふんわり感を生み出すアクリル
などで構成されています。
「原宿に行けるパジャマ」をコンセプトにしているだけあって、ルームウェアっぽさがありながらも街に馴染むシルエットになっています。
マコなり社長が実際にチルストを使ってみた感想
実際にチルストを着たマコなり社長の感想をお伝えします。
レーヨンらしいモチモチ・しっとりした肌触りで吸湿性も一定あり、ナイロンで物持ちが良く、アクリルも寄与してふわふわの着心地だそう。
ルームウェアというよりストリートファッションっぽい見た目なので、マコなり社長は週の半分くらいチルストで会社に行ってるんだとか。
- 朝着替えなくてもOK → 下着だけ替えてそのまま出社
- 休日はそのままテントサウナやレジャーにも行ける
- 肌触りが良すぎて着た瞬間リラックスモードに入れる
まさかのパジャマ出社も叶えられる夢のような寝巻き。
パジャマって普通はプレゼントにしづらいんですが、チルストなら見た目も良いし、ちょっとした外出にも使えるので喜ばれやすいでしょう。
性別問わず使えるデザインなのもポイント。
マコなり社長愛用の寝巻きチルストの注意点:暑がりならアイテム選びを工夫すべし
マコなり社長愛用の寝巻きチルストは、もちろん万能ではありません。
素材によっては少し暑く感じることもあるので、暑がりの人は「半袖+短パン」や「半袖+長ズボン」の組み合わせがおすすめです。
最初の1着なら、「カット半袖+長ズボン」がバランスよくて良いそう。
カットソーはサイズは少し大きめを選ぶと、よりリラックス感が出ます。
マコなり社長愛用の寝巻きチルストの購入方法
マコなり社長愛用の寝巻きチルストは、公式オンラインサイトで販売しています。
ふわふわ感、サラサラ感、ぜひ一度体感してみてください。
マコなり社長着用の「ワークウェアスーツ」を紹介した記事はこちら。
まとめ:マコなり社長が着るパジャマ「チルスト」で
この記事では、マコなり社長が着るパジャマ「チルスト」を紹介しました。
外に出ても恥ずかしくないオシャレなパジャマが欲しい人には、素晴らしい商品でしたね。
「寝巻きなんて何でもいい」と思っていた私が変わったように、あなたの睡眠も、そして朝の快適さも、ガラッと変わるかもしれません。
「これユニクロで買えたらそっち買うよ」とマコなり社長も語っていましたが、同じようなものがユニクロにはない。
だからこそ、本気でオススメできるそう。
マコなり社長も愛用中のChillST(チルスト)、ぜひチェックしてみてください。