マコなり社長の2025年5月のYouTube「今すぐ家でやるべきことTOP20」でおすすめしたのが「シャクティマットによる20分の強制リラックスタイム」。
針のような突起がびっしりと並んだこのマットは、「寝転ぶだけでリフレッシュ感を得られる」と話題の商品です。
マコなり社長自身も最初は「正直うさんくさい」と半信半疑だったそうが、経営者仲間や医師の方に勧められ、ついに導入。
今では1日2回使うほど欠かせないアイテムになっているとのこと。
この記事では、マコなり社長が愛用する『シャクティマット』を紹介します。
- ストレスフルな時でも短時間で深いリラックス状態に近づける
- 気持ちの切り替えや質の高い仮眠にぴったりのセルフケアアイテム
- ルーティン化することで集中力や回復力UP
上記の内容にピンときた人は記事を要チェックです!
※シャクティマットは、2,000年以上の長い歴史を持ち東洋にルーツがある指圧技術を用いて、指圧の効果を再現したものとされています。
マコなり社長 シャクティマットの体感レビュー

マコなり社長がシャクティマットを体感レビューをまとめてお伝えします。
初体験は「ドM製造マシン」!?

シャクティマットを初めて使った時、その感覚はまさに拷問級。
マコなり社長は「これ合ってる?やめたくなるぐらい痛い」と感じたそうです。
まるでテントサウナの後、真冬の4℃の川に飛び込んだときのような痛み。
けれど、そのまま15分〜20分横たわっていると…痛みの先に「整う」感覚がやってきます。
副交感神経が優位になり、全身が脱力。
「痛くない、気持ちいい」。
深いリラックス状態へ導かれるこの感覚にハマり、今では会社と自宅に1セットずつ常備するほどの愛用品になっているほどだとか。
実際に私もレベル2のシャクティマットを使ってみましたが、最初、想像以上に鋭い刺激を感じました。
なぜマコなり社長は「シャクティ推し」なのか?
マコなり社長が語るシャクティマットの真価は「20分間の強制リラックス」にあります。
20分間瞑想するのと同じように、意識的に無の時間をつくることで、脳がリセットされる感覚が得られるそうです。
痛みに集中することで雑念が消え、結果的にスッキリする。
そんな独自のリフレッシュ方法として、マコなり社長は毎日のルーティンに取り入れています。
20分瞑想するのは難しくても、20分の「シャクティタイム」ならやれそうですよね。
その際には、マコなり社長愛用のめぐりズムも併用するとなお良し。
また、マコなり社長はお風呂上がりにシャクティマットに寝ながら、アームスタンドにKindle Paperwhiteを付けて読書をすることもあるんだとか。


マコなり社長が2セット持つシャクティマットの価格と代替品は?
マコなり社長が愛用するシャクティマットは、マット+ピローのセットで2万円以上と、若干高めの価格帯です。
実際にマコなり社長も「さすがに高すぎ」と感じ、Amazonで類似商品を試したそうですが、「痛みの鋭さ」「使用感」において本家に及ばず。
結果、シャクティマットの品質の高さと独自性を再認識したとのこと。
シャクティマットにはレベル1〜3があり、3つの強度から選べます。
マコなり社長はアドバンス(おそらくレベル3)を使っているそうですが、まずは普通(おそらくレベル2)を試してみてと言っていました。
個人的にも、最初からレベル3はなかなかキツいのではと思います。
まとめ|マコなり社長愛用のシャクティマットで毎日シャクティタイムを
この記事では、マコなり社長が愛用するシャクティマットを紹介しました。
- 1日2回のシャクティタイムで「整う」習慣を
- 最初は痛いけど、その先にある深いリラックス感がクセになる
- 本物志向の社長がリピートする納得の理由がある
最初は痛いかと思いますが、リラックスの新習慣として自宅やオフィスに導入してみてはいかがでしょうか。
※現時点で医療効果・効能が保証されているわけではなく、体験には個人差があります。無理のない範囲でご使用ください。